更年期障害の原因

更年期障害は、どのようなことが原因で起こるのでしょうか?

個人差というものがありますが一般には、体内にあるエストロゲンという物質が急激に低下することで、様々な身体的または精神的な変化が起こるとされています。
この何らかの身体的または精神的な変化(症状)が出てくることで、更年期障害と呼ばれるのです。
つまり、よく言われる「ホルモンバランスの崩れ」が更年期障害の原因にあたります。
このエストロゲンは卵巣から出る女性ホルモンです。

このホルモンバランスの崩れが起こりだすと、今まで順調にあった生理が少しずつ不規則になってきます。
10日くらい遅くなったり、中には一回生理が飛んでしまうこともあります。
また、経血の量も少なくなってきますし、生理があっても無排卵だったりすることがあります。

この更年期障害ですが、個人差もありますし、全ての人が更年期障害になるということもありません。
中には、これといって更年期障害ということがなかったという人もいますし、酷い更年期障害が起こり、生活に支障が出るという人もいます。
それが進むと、欝といった精神的な病気にも移行している人さえいます。
まさに人それぞれといった具合です。

一般的には日本の女性の半分以上に更年期障害が出るとされています。